ニューヨークでの不妊治療にかかるお金の話 ⑴NYの医療保険事情

アメリカで病院に行くと高額になってしまう。

という話、よく聞きますよね。

不妊治療もそう、

とは限りません。

今回はNYでの不妊治療費についてお話します。

NYにオフィスがある企業に働いている方の多くは医療保険に加入しているはず。

この医療保険、州によってルールが違います。

NY州では全ての保険会社に一定の不妊治療費をカバーしなければいけないというルールを課していること、ご存知ですか?それを知るにはこのサイト。

https://www.dontcookyourballs.com/know-your-rights-the-new-york-infertility-mandate/

ざっくり説明すると、

 

条件:

年齢は22から44歳まで

12ヶ月以上保険に加入している

 

 

カバー内容

  • Diagnostic tests and procedures

  • Hysterosalpingogram

  • Hysteroscopy

  • Endometrial biopsy

  • Laparoscopy

  • Sono-hysterogram

  • Post coital tests

  • Testis biopsy

  • Semen analysis

  • Blood tests and ultrasound

  • Medications approved by FDA for treatment of infertility

カバーされないもの

IVF

あと、個人で加入した保険についてはこのルールは適用されません。

IVFがカバーされないのはがっかりですが、

ただ、保険のプラン内容によってはIVFもカバーされているものもあります。

IVFを行うために日本に帰るという方も多くみてきましたが、

一度、日本行き航空券を買う前に

自分が持っている保険がIVFをカバーしているのか問い合わせてみるものいいかもしれません。

また、そのほかにもNY州がIVF費用を補助してくれるプランもあります。

これに関しては次回説明しますね。